社会保険労務士試験は独学で可能か?

私は3年間の勉強で社会保険労務士の試験に合格致しました。

3年間の勉強といえばとても長く感じられると思いますが、社会保険労務士の試験で言えばむしろ短期合格といっても良いでしょう。

それだけ社会保険労務士の試験は問題が難しく、出題範囲が想像を絶する広さになります。

これはテキストを実際に手に取って勉強してもらえればわかりますが、普通に独学で勉強していればとても1年間で覚えられる量ではありません。

万が一覚えられたとしても、それは一日中、勉強付けの生活を送り、死ぬ気で合格を目指している人だけです。

…が、実際はそうはいきません。社会保険労務士の試験は、社会人として働きながら勉強している方が多い為、勉強する時間が限られてしまいます。

しかも忙しい中で仕事の疲れもあるでしょうから、能率的に勉強していくのも難しくなります。

ではどうすれば良いのでしょうか?

ここからは私の体験に基づく話になりますが、まず勉強スタイルを考えていけなくてはいけません。

その中で一番オススメ出来ないのが独学です。
何故なら市販されているテキストでは、合格するだけの内容になっていなく、あれらの本の目的は、あくまでも予備校や学校関係者が書く通学してもらう宣伝に過ぎません。

次に通信・通学が考えられますが、これらは教材やカリキュラムなど全て提供してくれるので、独学よりは合格の可能性が高いと思います。

しかし、選ぶところを間違えてしまえば、とてもややこやしい勉強をしていくことにもなりかねません。

というのも社会保険労務士に合格する為のコツはと聞かれれば私は、「満点を目指さないこと」と答えます。
冒頭でも説明したように社会保険労務士の難しいところはその出題範囲の広さで、覚える量が膨大にあることです。

それを完璧に全て勉強していたのでは、合格するのに何十年とかかってしまいます。にもかかわらず、満点を取るような膨大な量のテキストを提供する通信・通学は多く存在します。

社会保険労務士の試験では、問題制作者が意図して必ず解けないように作られている問題が2~3割程度あるといわれ、その問題に対しては対策を取ることができません。

学校の講師でも解けないほどの難問なのに、そこの勉強をしなくてはいけない内容の教材が多く存在して、結果的に膨大な量を覚えることになり、無駄な勉強をしてしまうはめになってしまいます。

ですから、ただ単に通信・通学を利用すれば良いというわけではなく、それを見極める目を養うことが必要になります。

このサイトでは、私が社会保険労務士に合格するまでの体験をまとめて見ました。

直接、社会保険労務士に関係のない仕事の事やプライベートなことも書いてありますが、私が感じたことや勉強する前に知っときたかったことも伝えておりますので、参考になることがたくさんあると思います。

是非、このサイトを利用して合格のヒントをつかんでください。

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