社会保険労務士の独学・合格体験など

2年目の社会保険労務士の勉強

社会保険労務士試験不合格後、翌年も試験に挑戦する事になります。 この年には、年末に出たボーナス使い、そのお金で通信教育を受けることに致しました。 価格は、7万円を少し切るくらいの大手通信教育で、私としては少し高かったのですが、 合格する為にはしょうがないので、思い切って受講することに。

はじめは通信教育で勉強していくのに不安もありましたが、送られてきたテキストを みると思いのほか私にも理解できそうな内容になっていて、これならいけるぞ!
という印象をもちました。

しかし現実はそう甘くはありません。

実際勉強してみると独学の時よりはわかりやすかったのですが、 テキストだけでは中々理解できず、問題集をやってみても解くことはできません。

どうしてもわからないことは質問しながら解決していて、それにも限界があり4月の時点で、 1科目しか手を付けられていない状態です。

さすがにあせりを感じ先輩から勉強法の具体的な 指導を受け、まずは「細かい法律は無視して、全体像を把握する勉強をすること、復習をこまめに繰り返すこと」など基本的なことからやり直しました。

そして勉強時間も今まで3時間だったのを食事や趣味の時間を極力減らし、 5時間に増やしましたがそれでも全然足りないと感じるくらいです。

しかし仕事をしている 以上これが限界で、本当に範囲が広すぎて覚えきれないと半分挫折しそうになりながら 勉強していました。

試験日直前の7月になっても模擬試験どころか一年分の過去問も終わっておらず、 心のどこかで今年も無理かなぁ~と正直思っていた自分もいたかもしれません。

でも諦めることはしたくなかったので、事務所の人の協力のおかげで、本試験日まで 無事勉強をして行く事が出来たいと思います。

いよいよ試験当日です。この短期間でやれることはすべてやったので、自身はありませんが、 落ち着きはありました。そしていざ蓋をあけてみるとやはり社会保険労務士の試験、 とても難しく確実に出来たと思える問題は、2割程度でその他は全てヤマ勘に頼っての解答です。

結果は不合格!!多少のショックはありましたが、今までの勉強を通して次に向けてヒントを 得ることになりました。効率よく勉強して合格する為にはテキストを読んでいるだけではなく、「講義を受けながら勉強しなくてはいけない」と。

3度目挑戦→

>>合格率が4倍にもなる社労士勉強法とは?