社会保険労務士の独学・合格体験など

効率良く勉強したい方こそ、通信教育に注目すべき

前ページでは「資格対策のためには、通学講座が必ずしも一番ではない」ことをお伝えしましたが、ここでは残された選択肢、つまり「通信教育」について考えていきたいと思います。

 通信教育というと、皆さんの中にはまだまだあまり良いイメージをお持ちでない方も多いと思います。
「簡単な試験対策なら良いけれど、社会保険労務士試験のような難関国家資格としてはちょっと・・・」
「スクールとしての実体が見えないから、どうも胡散臭い」
「一方的に教材を送りつけてくるだけなのでは?」
「自分に厳しくないと続かない」
・・・等々、通信教育についてのネガティブな意見は挙げればきりがありません。
しかしながら、これらはいわば“ひと昔前の通信教育像”であり、最近の講座がどのようであるかと言えば、あらゆる観点においてそのクオリティは格段に向上していることが分かります。

 たとえば、社会保険労務士試験対策の肝となる「教材」については、「初学者がひとりで学べること」を基本とした、分かりやすさ重視のものが数多く出揃っています。
私が活用したフォーサイトの教材は、“モノクロで単調”“文字ぎっしり”といった従来の法律学習用テキストのイメージを一掃するような、カラー刷りで見やすく、出題されるポイントだけが的確に抽出されたものでした。
加えて、いつでもどこでも学べるオンライン学習システムが提供されたので、スキマ時間に効率良く対策を進めることが出来たことも良かったと思います。

もちろん、通信教育ということで若干の不安はありましたが、事前に無料サンプルで教材の中身を確認できたこと、そして公式ホームページには合格された先輩方の学習法や講師からのアドバイスが紹介されていたことで、比較的安心して学び始めることが出来たことも大きなポイントだったと思います。

 何より、私自身日々忙しい中での受験対策であったことを鑑みれば、通学講座では学習が成り立っていなかったのではないかと感じます。
出題ポイント重視の教材で、都合の良い時間に学べる通信教育だったからこそ、合格まで頑張ることが出来たのではないでしょうか。

 “難関国家資格対策=スクール通い”ではありません。忙しい人が効率良く学習を進めていくためには、通信教育という選択肢にも目を向けてみるべきであると経験上、強く思います!

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